雇用保険の制度とは?

働いていると加入することになる雇用保険。毎月の給与から差し引かれますが、一体どのような制度なのでしょうか。

雇用保険制度とは

雇用保険とは、失業した場合であったり雇用継続が不可となった場合、金銭面での安定を図るための制度。
要件を満たすことで給与を受け取ることが出来るのです。また、定年退職後に再雇用され、給与が減ってしまうなどという場合であっても、継続して働くことが出来るよう給与を受け取ることが出来ます。
手続きや給付は職業安定所で行われています。

雇用保険の保険料

雇用保険の保険料は、労災保険と合わせて事業主が納めています。労災保険は事業主の負担となりますが、雇用保険料に関しては事業主と労働者でそれぞれ負担をすることとなります。
利率は事業主、雇用主に応じてそれぞれ異なります。

雇用保険の注意点

雇用保険における「失業」は、働く能力と意思がある状態でなければなりません。
働く意思が無い場合、給付されない場合もあるのです。
また、受給の際には届け出を行ってから7日間は、離職の状況をハローワークが確認する期間となります。この7日間は給付されることはありません。
さらに、自身の都合によって離職した場合、7日間に加えて3か月間は受給ができない「給付制限」があります。

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